学校保健師の役割「いじめ対策」

学校保健師の役割「いじめ対策」

学校が抱える問題はいろいろとありますが、いつの時代でも切っても切り離すことのできない深刻な問題の中の一つにいじめ問題があります。最近のいじめ問題を見てみると、家庭環境が多様化しているのと問題が複雑化していることもあって、なかなか対策が難しくなっています。

 

一昔前までは、担任の先生がいじめがあった場合に問題対応をすることが多かったです。しかしこれからの時代は、学校保健師も一緒になっていじめ問題に取り組む必要性が生じるのではないかとみられています。具体的には、いじめられている生徒は心に大きな傷を抱えがちです。そこで、カウンセリングなどを通じて、どのような悩みを抱えているかを見つけていきます。

 

今後学校保健師として活躍したいと思っているのであれば、メンタルヘルスの問題に精通しておくべきです。このような学生のいじめの問題の他にも、学校職員がうつ病などを患う可能性も十分にあります。心の病も病気と広く認知されてきているので、相談する人も増えています。