学校保健師の役割「保健指導」

学校保健師の役割「保健指導」

保健室の先生として、体調を崩した学生や職員の対応に当たる個別指導は学校保健師にとって必要な業務の一つです。しかしその他にも、集団保健指導が必要になるケースもあります。学校全体に対して、必要に応じて保健指導を行ってください。

 

具体的には、冬場感染症が流行しているときに保健指導をする必要が生じるでしょう。冬になるとインフルエンザやノロウィルスといった感染症が流行することもしばしばです。ひとたび学校内で感染者が見つかると、一気に授業を欠席する人も多くなる恐れがあります。場合によっては、学級閉鎖を強いられるケースもあるかもしれません。このような事態にならないように、うがいや手洗いの徹底などを学校保健師が率先して指導していきます。

 

この保健指導に関してですが、生徒に危機意識を持たせることももちろん重要です。しかしその他にも教員たちにも指導をして、正しい知識と対策法をレクチャーするのはとても重要なことです。